やっと、準備を進めていた、自前の給湯器などの情報構築関連ITサイトの公開にたどり着いた。
ホームページの制作は、やはり完全に近い形にする為にはある程度の期間がかかりますね。<まだまだ時間はかかるが>
やっと完成したサイト・・
http://www.jtob.net/(新しくウィンドウが開きます)
やはり、素人が作ったITサイトと、プロが作ったサイトは違いがあります。今回は、表の顔として、会社のプロデザイナーが作ったサイトです。
◆素人の私が作った地域タイプの給湯器サイトが、
http://www.u-form.net/(新しくウィンドウが開きます)
トップページから違いますね。
◆今まで自分が携わってきた仕事の延長戦を、今まで関わってきた多くの人との一期一会を大切に、商売にも活用しながら、自分の知識や、サラリーマン時代と違った{場面場面}で見る面白い出来事やチョット活用できる関連情報を提供したいと思っています。
特に、「給湯器」という題材は、あまりメジャーでない内容ではあるが、日々使う家庭用機器であり、健康志向の今の時代重要な位置を占めています。インターネットのサイト検索で「給湯器」というカテゴリーで検索されている件数は、少ないとはいえ80万件以上あるからびっくり。
興味があって、このブログを見た人からも、面白い情報をいただきたいと思います。
ただ、漠然とした機器メーカーなどに対する批判にならないように注意しなければと考えています。
多くのサイトとリンクしながら、「ドンドン」拡張できることが夢です。”これからブログ頑張るぞ!”
ガス給湯器や電気温水器のトラブル対処法や買い替え専門サイトは下のURLをクリックしてね!
http://www.u-form.net/(買い替えはこちらから!)
http://www.u-form.net/f-jyouhou/toraburu/kikisa-bisu.html(トラブル対処法はこちらから!)
【フリーダイヤル】 0120-046-918
年間で、給湯器の故障が多くなる時期は、冬場。
突発的な温度変化よる凍結なども要因だが、水温の低下による、お湯の必要性、機器の能力性などの要因による給湯器の使用頻度のアップに比例して故障が多くなる。
給湯器の調子が悪い、緊急避難的な措置はないの?というお客様の要望に答えるための「対策の未熟」から発生したのが、先の「パロマ」の安全装置の改ざん事故。
やはり、おかしいなと思ったら、ガス会社、メーカー、専門の業者などに相談が一番。
”でも簡単に安全に、家庭でできる最低限の、「故障診断・対策」はないの?”という質問をよく受けます。
そこで、ご家庭でできる最低限の
「簡単な給湯器の故障診断と対策」をお知らせしようと思います。
※※「簡単な給湯器の故障診断と対策」は、<給湯器の買い替えサイト「u-form.net」内にある”救湯隊”にリンクしています。
但しくれぐれも、下記事項はお守りください。
ご注意:・・・絶対に機器内部をお客様自身で触らないでください。事故につながります。
機器の点検は、それに通じた、ガス会社、メーカー、専門業者などにお任せください。
ガス給湯器や電気温水器のトラブル対処法や買い替え専門サイトは下のURLをクリックしてね!
http://www.u-form.net/(買い替えはこちらから!)
http://www.u-form.net/f-jyouhou/toraburu/kikisa-bisu.html(トラブル対処法はこちらから!)
【フリーダイヤル】 0120-046-918
今日朝の日経新聞に、松下「家庭用ガス機器 撤退」の文字見て。寂しいですね。
永年ガス機器を作ってきた、「家電の優」の松下がガス機器から撤退することは。
ここ15年位前から、ガス機器業界は「オール電化」の波の中、なだらかなる、対前年5%程度の前年割れが永く続いている状況下に、追い討ちをかけた「パロマ」の事故問題。
松下は、このような現状から「オール電化」に全面移行を決断したのだろうか。
◆これで、ガス機器製造メーカーの主力は、二強二弱、の世界?◆
続きの裏ネタは・・・。
(さらに…)
最近のオール電化の流れは目覚しいものがありますね。
特に給湯器の分野で言えば、新型電気温水器「エコキュート」は、普通の常識から考えると不思議でもあるし、画期的な技術ですね。入力したエネルギーの3倍から4倍の出力を取り出すことができる技術。
普通われわれ凡人が学校で習ったことは、例えば、お湯の分野で言えば、エネルギー100kカロリーから取り出せる熱量は、効率100%でも、100kカロリーが限度と思っていたら。それが400kカロリー近くも取り出せるなんて。まさに魔法の機械ですね。・・・・??でも本当はどうなの疑問がわきますね?
ガス給湯器や石油給湯器と比べて本当にどちらがお徳でしょうか???!!
私は、ガス業界の分野で永年仕事をしてきた関係から、業界在籍時は、”それはガスが断然お得”といって商売してきました。
◆退社した現在本当はどっちがお得と聞かれたら。????????・・・・・・?ですね。
真剣に考察してみましょう。
(内容が長くなるがじっくり検討の方は是非お読みください・・・本音の機器弱点はカタログには書いていないよ)
(さらに…)
まず最初これだけは書いておきたい。メディアで大きく連日報道された「パロマのCO2事故」問題。
本当に、ガス給湯器は、大丈夫なのか?安全なの?消費者の率直な疑問。
◆現在生産されている機器は、まず安全と考えて良いだろう。
1)事故器と、現行給湯器の燃焼構造が根本的に違う。”安全性には問題ない”と思われる。
※ちょっと話は、永くなるけど詳しい内容は追記を読んでください。
2)ただ、問題もはらんでいる。・・・機器のコントロール電子部品の劣化が心配!
※ちょっと話は、永くなるけど詳しい内容は追記を読んでください。
(さらに…)